きららの木にプラネタリウムがやってきました。
一日中きららの木に大きな星空が浮かびました。
「障害の重い人は田舎などへ行って星を見ることは困難。夜空の星を眺め、自然を身近に感じる機会を」と夏休みイベントを行いました。
「すべての人に星空を」との思いで活動されている一般社団法人星つむぎの村の出張プラネタリウムが来ました。小学校6年生の教科書にも載っています。
大きなドームの中へ入ると、星空が広がります。
寝転んで手を伸ばすと星がつかまえられるかも?
みんなの心に大きな空とたくさんの星たちが輝き、物語が紡ぎだされました。
新しい明日がすてきな一日になりますように。
※8月23日奈良新聞に掲載されました。
※8月24日15:20~奈良県コンベンションセンターコンベンションホールにて市民公開講座が開催されます。