お兄さん・お姉さんと一緒!
たのしいへ飛鳥中学校の1年生が
福祉施設交流学習として来てくれました!
いっぱい遊んだ自由あそびの時間☆
線路を次々につなげて大きな線路のできあがり!
ボーリング!
アレンジ的当て!
しっかり狙って~「せーのっ!」
昼の自由あそびの時間はさらに…
大型積み木の階段が完成!
フープの電車、乗って下さい!
台車の電車遊びは子どもたちが落ちないように
支えてくれたり
そーっと運転してくれたり
やさしさが見えます。
プログラムも一緒。
「こっち」とお兄さん、お姉さんを呼ぶ声が聞こえてきます。
大人ではない中学生との関係が
とっても嬉しい子どもたちです。
体験学習後は
「普段体験できない色んな体験ができた」
「自分も楽しめて、みんなも楽しんでくれた」
という素直な感想。また
「何回も言わずに、時間をおいてから言うと聞いてくれた!」
という感想もありました。
きららの木の理念である
「一人ひとりを人として大切に」について話をしました。
「人として大切にしてもらっている?」には、
戸惑いながらも「うん」という返事。
大切にしてもらっていることをしっかり感じることから
大切にしようという気持ちがうまれます。
この子たちがたくさん大切にされ、
自分の命も、身近な人の命も大切にできる
やさしい社会になりますように(*^-^*)