児童発達支援たのしい りーふ「大根ぬきゲーム」
今日は、大根ぬきゲームをしました。
子どもたちが大根になり、抜かれないように掴まったり助け合ったりするルールです。
まずは、職員の手にしっかり掴まり、滑って遊びました。
みんな良い大根になれそうだぞ(笑)
さあ、手を繋いで!抜かれないように頑張るんだよ!
職員の言葉かけに、隣のお友だちとしっかり手を繋ぐ子どもたち。
「あら、この大根おいしそうね、抜いてみようかしら」「あ、こっちの大根もおいしそう」と職員が抜き始めると、子ども大根は抜かれまいと必死です😊
友だち大根を最後の最後まで助けたり、一緒に抜かれてしまったり・・・(笑)
最後は、大きな職員大根を子どもたちが抜きました。
よいしょ、よいしょ!
みんなで力を合わせると、大きな大根もスポーン!と抜けました。
一人で職員大根を抜いた力持ちさんもいましたよ。
最後はヘトヘト・・・。
疲れたけど、楽しかったね~。