優しさ ぬくもりのある地域づくり きららコミュニケーションズ
活動日誌

秋のつどいinきららの木を開催しました。

秋晴れの中、秋のつどいinきららの木を無事開催することができました。今年のつどいは暑い夏を避け、秋の開催となりました。

奈良セントラルライオンズクラブ様、ボールペンの寄贈ありがとうございます。

奈良市社会福祉協議会鳥見ふらっと課長 前様より挨拶がありました。

当法人江川理事長より挨拶がありました。

鳥見地区自治連合会長 山田様より挨拶がありました。

司会者二人のかけ声で秋のつどいスタートです。

5年ぶりに文福一座さんに来ていただきました。

「ザ・おいやんズの漫才」

千田やすしさん「笑う門には腹話術」

鳥見地区阿波踊り同好会さんによる「阿波踊り」

お囃子が聞こえるとみなさん体が動き出し、大きな阿波踊りの輪ができていました。

ふらっと職員さんによる「転ばぬ先の体操」

手も足もしっかり動かし、このポーズできるかな?

きららの木職員による「Let’sダンス」

大人も子どももノリノリ楽しみました。

ふらっと職員さんによる「出し物のクイズ大会」

空手の技に歓声が上がりました。

きららの木職員によるチームリンダによる「山本リンダ」と「マツケンサンバ」のダンス。

みんなで踊って盛り上がりました。

富雄中学校吹奏楽部による演奏「上を向いて歩こう」「リメンバーミー」「世界はあなたに笑いかけている」「風になりたい」

迫力のある演奏にみなさん聞き入り、会場が大きな拍手に包まれました。

出店ブースもお客様が、途切れることなく大盛況でした。

ボランティアのブースでは大学生や地域の方などが参加してくれました。

鳥見地区社会福祉協議会奥村会長、当法人理事長による閉会の挨拶がありました。

汗ばむほどの陽気の中での開催でしたが、600人以上の方に参加くださいました。ありがとうございます。また、出演出店いただいた方々にはご協力いただき、ありがとうございました。来年もまたみなさんと楽しめることを願っております。

今後ともよろしくお願いいたします。